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白糸の滝
昔の詩 その2 - 追加15編 (1976~96)
雨と雲
思い出すまま ・・・・・・武藤 守
け や き ・ 欅 ・・・・・・裏表紙
編集後記
○ ひょんなことから前回に続き、昔の話を書きました。後ろめたさは今でもあります。一生の残るでしょう。それは「枯れない泉」を持ったようなものです。命の泉です。「無理せず、前向きに生きる。」ことしか答えはないだろうと思っています。また別の機会に別の角度からお話することが出てくると思います。
○ うれしいですね、何年も会っていない人からひっこり手紙が舞い込む、「新聞読んでいます、云々」と。それだけで新聞をだし続けている価値があります。友人は僕にとって、一番の宝物です。
○ 長く連絡の取れなかった、九州の働 淳 君から手紙と、最近の活動を示す小冊など送ってきました。美学校時代の面影とはずいぶん変って、立派な芸術家、コンメンテターに成長していました。リーダーとして若い人を引っ張っていってほしい。
○ 今年も上野原の守屋君からジャガイモが届いた。普通なら捨てるような小さいものまで入っている。何ともかわいらしい。これでもせっかく大きくなったのだから食べてやらないと。ありがとう。
○ 今回は僕の原稿だけで作りました。古い話をいっぱい載せましたので、ボリュームがいっぱいです。
次回は九月半ばです。雨期で温度が高く湿気多い日々が続きますので、お体にお気をつけください。ではお元気で、九月にお会いしましょう。 7/12 まもる
背景写真・解説 / 清流
今年も暑くなりそうです。真夏の谷川ではありませんが、二三年前、山梨県都留市、桂川の上流の初夏の谷川です。昨年最高気温でた日、夜の九時過ぎ、高崎熊谷を通ったのですが、36℃ぐらいあった。エアコンなど機械に頼りぱなしじゃ体をこわす。 昔ながらの涼が一番いい。暑さに体をならすことも大切。夏は暑いもの、温暖化で気温を上げた分だけ機械に頼りましょうか。
ここの写真は以前紹介しましたので、これだけ。 (ま)
み