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No74・Menu

日 々・・えー子

******・・小牧みどり

ただ今、ぐうたら中
Mamoru M


千葉純市の山の写真

Happy Japan ・・荒井真一
~ 第二回 Open Art Festival 四川, 中国
(2001年 8月) 参加報告 ~


堀田生代未の
≪恋し懐かしはやり唄≫
日記


冬瓜・・菅野幸江

肉体の学校・・徳田ガン

思い出すまま・・武藤

もみじ・カエデ・もみじ

 最後に

 
前回の萩のぺージで字がまちがえていました。元美学校の校長先生の今泉さんから丁重な指摘の葉書をいただきました。昔より「荻」を「萩」と混同して記憶しておりました。「荻」は水辺のイネ科植物です。訂正しておきます。

今回も新聞を出すことができました。「原稿ください」とメールやファックス送ると皆さん何か書いて送ってくれます。有り難いことです。

 前回も書いたような気がしますが、春から今年は調子がいまいちで、あんな詩になりました。自分が何をしたらいいかわからず、無意味に時間ばかりが過ぎていた、若い頃にちょっと戻ったうな気分です。
「恐らく無意味なものはこの世にない。」というのが僕の信仰です。ちょっと大人になりましたか。調子のでないときはあわてず、静かにして落ちるところまで落ちれば自ずと浮き上がります。

 お陰で、秋口ごろから少しずつ持ち直してきました。調子が良いとはとてもいいないが、僕が僕らしくなってきました。「人生は長くバカバカしく。」これが一番でしょうかねえ。

 今回の原稿提供者は次の方々でした。ありがとう。
 高橋英子、小牧みどり、千葉純市、荒井真一、堀田きよみ、菅野幸江、徳田ガン、ムトウ。
次回は年末か新年にはいつてからにします。

 次回は年末か新年にはいってからにします。  (まもる)