編集後記
○ 時代が音を立て一つ先に進みました。僕らの身の内も変化しなければなりません。次の季節がいい季節になるかどうかは、自分の心がけ一つです。暫くはその変化は見えてこないかもしれませんが、すべき事はして、素敵な季節を待ちましょう。
○ 今回は少なく、ナガッチョさんの原稿だけでした。僕も国分寺界隈の話に終始しました。
次回は、十一月半ばに出します。では素敵な秋を。 9/12 まもる
表紙・・・武蔵国分寺公園
今年は夏場に仕事を持ってきたので、恒例の夏の炎天下の昼寝はあまり出来ないとあきらめていたのであるが、仕事場の隣に、国分寺に続く大きな公園があるではないか。
お昼は、ここの広い芝生と大きな木。その木の葉が作り出す日陰で過ごすことが決まってしまった。蝉の声を聞きながら、お弁当を広げ、ちょっと仮眠する、1時間2時間とはゆかないが至福の時である。夏は外の日陰で過ごすことが一番いい。(M)