乱蘭通信111号 TopPaze 2008年1月15日発行
全ページ600×800ピクセルでデザインしています。
背景 / 国道16号拝島橋から日の出 解説はページの下段にあります。

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  詩・気紛れ 
  詩・if 
  詩・素直に 
        ・・・ Mamoru Muto 

  冬のカラス瓜 

  メコンデルタの4日間 - 全編 -
              ・・・・・・澤村 浩行 

  思い出すまま  ・・・・・・武藤 守 

   せ り  ・・・・・・裏表紙




編集後記

○ 今年の五月で、この新聞も20年となります。当初こんなに続くとは思いませんでした。これも皆様のおかげです。記念のpartyはどうしましょうか。100号記念はやりましたので、気持ちが盛り上がるようでしたら何か考えましょう。
○ 今、歯医者に通っています。岳ちゃんがいいよといってくれたので、檜原村の診療所まで、ブラブラ一時間かけて。入れ歯が合わなくなり、また今年だけで三本抜けた。総入れ歯になるかと思ったら、残せるものは残したほうがいいと言うことで、二三本残ることになった。固いものが噛めなくなってきたので、これはいけない、生野菜を噛めないのは、死活問題です。
○ 今回は、サワさんとの原稿だけです。サワさんから年賀メールが来て「沈思黙考」だそうです。
 次回は三月半ばに出します。
では、正月12日 まもる 拝。

背景写真・解説 / 国道16号拝島橋からの日の出                   index-pageの最下端に戻る
 時々通る早朝の拝島橋、朝もやがかかり朝日に照らさた、美しい姿を見せることがある。車を橋の上に止めることもできないし、のんびり眺めている時間もない。いつか朝の拝島橋からの多摩川の風景を写真に撮っておこうと思っていた。
 十二月の始め、暗いうちに起き、写真を撮りに行った。この日は乾燥して更に暖かかったか、朝もやは立っていなかった。でも、きれいな日の出は見ることが出来た。(M)