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中華養豚場の狂気
共同富裕


中国はまたその狂いの度合いを深めようとしている。

豚の生育に大きな格差があるので、均等に生育する様にとの、管理者からのお達しです。
それが共同富裕です。
大きくなり過ぎると、飼育人の手に余るので、贅肉を減らすようにということです。

小さい子供のうちから、飼育人に反抗しよう、教育の徹底も指示されました。
飼育人や管理者が一番恐れている事は、豚達が飼育人の手に負えない行動する事です。

豚達も馬鹿ではない。本当は豚では無いと気付いているのだが、豚のふりをしているだけなのです。
それがこの国で生きてゆくすべだからです。

さて、豚のふりはいつまで我慢出来るのやら。
2021.10.9. Mamoru Muto

 経済的に豊からなれば、人々は様々な要求をします。自由は自分勝手と違います。自由に行動した結果生じたものは、個人が責任をとるのです。
 様々な意見が飛かい、時には鋭く対立もしますが、最後は話し合いにより、よりみんなが満足するさやに収まるものです。それが民主主義というものです。

 国を批判できない。IT機器で全ての人が管理されている。そうすることにより誰が一番利益を独占しているのか。それ葉共産党という仮面をかぶったオオカミどもです。富裕層は皆共産党員です。目に余る不正を正してところで、それは氷山の一角、1割の特権貴族の利益は保証されます。

 現代版の王朝政治です。愚民政策です。共産党を潰す以外にこの国の未来はありません。
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