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韓国について 


 日本に併合される弱い社会だったから、併合されてのです。 韓国はそこに立ち返るべきなんです。強い社会とは何か、経済とは何かと自問すべきなんです。

 古代は中国の王朝と五分で戦った。
 秀吉の軍隊を退けた。
 歴史が語るのは、負けた方が悪いのです。勝った方が正義なんです。

 しかし、
 無理に勝つ必要はありません、負けなければ良いだけです。それならどんな小国でも、国の持つ特色を最大限発揮すれば可能です。

 反日は大国依存の裏返しの発想です。負けた責任の転化です。反日と言い続けている間、韓国はいつまでも日本の属国です。精神的属国なんです。
 日本人としては、甘えている発想に同調しないこと。が大切と思います。

 以上。
2019.9.25 Mamoru Muto


 日本人は優しい国民です。慰安婦も徴用工も日本人の優しさからの告発、問題提起から始まっています。

 何故こんな考えに至ったというのは、
今や韓国は経済的には世界の主要国の仲間入りをしたのです。 それは世界の動向に一定の責任を担うということだからです。

 責任ある国がその根に甘えがあるとしたら、それは世界に害悪を撒き散らすのと等しいのです。
 日本人の過度の優しさは、韓国社会にとり害悪だと思います。自立した経済、自立した政治が韓国に求められているからです。
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