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乱蘭通信200号記念!


 有難い事です。ここまで続くとは、全く思っていませんでした。皆さまの、時々入る手紙やメールに励まされてのお陰です。これからも出来るだけ続けてゆくつもりでおります。
 この新聞は日記のようなものです。毎日の生活が生き生きとしていなければ、新しい文書は書けません。詩は自分に対する応援歌です。
 70歳を超え僕も良い歳になりました。歳取れば新たな課題が出出来ます。若い頃も暗黒でしたが、今でも何ら変わりません。未来は真っ暗!それを少しでも明るいものにしてゆくのが、生きると言う事だと思います。

 無理はしません。でも、やれる事は何でもやります。それは、新たな感動を感じることでもあります。
 これからも応援、宜しくお願いします。
2022/9 吉日 まもる 拝

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