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まんざらすてたもんじゃない・・武藤 守

無駄なものは何もない・・・・・・武藤 守

覚悟の人、三輪啓さんを偲ぶ・・・・小牧みどり

近似無数連日・・・・八木雅弘

思い出すまま・・武藤 守

・・ススキ・・

本・・「肉体のアパリシオン」河村悟著
 編集後記として

 ○今年は暑かった。皆さんはどんな夏でしたか。夏ばてなどしていませんか。暑さには暑いものでということで、草刈りはなかなか効き目がありました。おかげで夏ばて気味は解消して乗り切ることが出来ました。これからは大好きな、春より好きな秋です。さてどういう秋になりますか。

 ○散骨はいい、吉沢さんに続き、今回で二度目。僕も場合も散骨してくださいね。いつ何があるか分かりませんので、さりとて暫くはくたばるつもりは全くないけど。山でも海でもいいや、骨全部でもいい、僕の骨はこの大空の下にばらまいてください。よろしく。友達の皆さん信じていますから。

 ○この前久しぶりにお水、吉田君からfaxがあり折り返し電話で話したら、毛呂山で田圃をやっていると か、稲と一緒に稗がたくさん生えているとのこと、田舎の僕のお袋にに「少し百姓になれたか」と聞いたらどう言われるかという。それは失格ですよ。稗を生やしているようじゃ百姓と言えないね。後日電話したら、稗が生えているのは知り合いの田圃とのこと、とりあえずひと安心。稲刈りには僕も手伝うと約束したので、次回はその記事を載せます。

 ○家捜しを始めたと書いたら皆さんから心配しているとたくさん声をかけて頂きました。ありがたいことです。勿論 まだ見つかつていません。不動産屋ですぐ見つかると言うことではありませんし、僕の家捜しは、新しい縁が出来ると言う種のものでしょう。良い話が合ったらお知らせください。新しく縁が生まれ、色々な事も生まれそのひとつに家もある。そういうのが良い。ゆっくりいきましょう。

 ○今回も新聞を出すことができました。ありがたいことです。次は十一月になってからです。原稿よろしく。また楽しみにしてください。

 ○今回原稿を寄せてくれた人は、小牧みどりさん、八木雅弘君でした。