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No78・Menu


詩・ゆっくり 目を開けて
武藤 守


詩・雨・他 ・・小牧もみじ


絵― ・・星野修三


‥絶交宣言 ・・澤村浩行


たくま・・菅野幸江


砂洲  ・・八木 雅弘


思い出すまま・・武藤 守


・・朝顔・・


最後に

● 家捜しをしなくてはいけないし、先々ののことも考えなくてはいけないし、この辺でもうちょっとシャチットしなければいけないのだが、この梅雨の湿気 で僕の脳味噌にもかびが生えたか、相変わらず機能不全状態が改善されていない。
こんなのは僕だけかと思っていたら、いつもなら発行予定日十日前には原稿が二三集まるのだが、今回は六月二十日になっても一通も来ない、いつも書いてくれる人に、発行を半月伸ばすと連絡して、六月も最後になってサワさんからfax が届いた。


● いい文章や内容のものを書こうと思っていはいるが、そんなのは一年か二年に一度出来れは恩の字、駄文を出し続けるが一番大切と思っています。ここまで来たら100号までは出し続けましょう。そしてその時は宴会を開きましょう。もう四年頑張らなくちゃ!

● 次回は9月半ばの予定です。バイバイ!