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乱蘭通信195号・俳句
なにもかにも愛おしい秋の夕暮れ1115
小春日和ため息ばかりの河川敷1126
もう師走もみじ濡らして雨が降る128
冬至すぐ日差しに悲しみ重ねけり1212
七十歳四十を神様に返します 1227