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「七十歳までに体を鍛えておけ」 


聖路加病院の院長で、105歳まで生きた日野原先生の言葉です。
元気であれば、八十歳でも九十歳でも仕事ややる事は沢山あるので、
その為の身体を鍛えなさい。
という事です。

僕も成る程とおもうので、無理はしないが、
身体に出る範囲で負荷を与えるようなどと、 努力しています。

社会通念はあくまでも参考資料ですね。
常識という事に囚われる必要は全くありません。
自分で自分の生き方、自分の世界を切り開くことしかありません。

未来は常に不確実!
新たな現実から逃げずに、それらとの間で花火をちらつかせる事。
それは新たな挑戦であり、そこから新たな感動が生まれるし、
生きるとはそういうことです。

2018.7.24 Mamoru Muto
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