乱蘭通信172号・俳句
淡雪や草木にそっと白化粧23
夕暮れの光の向こうに春を見る24
石牟礼さんの死また青春が遠のく211
みなみかぜ身体ウキウキありがとう214
寒さ慣れ少しの暖かさに春を感じ215
春遠し待つ心のもどかしさ219
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