乱蘭通信１６６号・編集後記／表紙解説

　編集後記

◯　また新聞出す事が出来ました。ありがたい事です。
　お花見や山菜など、何時もと変わりばえしない記事に、少し不満なのですがね。

◯　そんな訳で記事も新鮮さが少し足らないのですか、仕方ありません、次回に期待しましょう。

◯　友達や知人が、入院している話や、体の具合が悪い話が、入って来ています。心も体も健康には気を付けたいものです。

◯　次回は七月初旬に出します。

五月初旬まもる拝

　僕の家の隣の家に山椒の木がある。塀越しに枝をこちら側に出している。そこから落ちた実が発芽した。何本も芽を出したのだが、冬を越せるかと見守っていたら何本か新芽を出した。山椒が欲しかった、これを育てることにしよう。　　　（ま）

写真、上から

山椒
隣から堕ちた幼木、かんな感じで沢山目を出した。

ミント

ラベンダー

ふき

まだ芽を出した茗荷

題字とインデックスの背景

　　　　　題字はひなげし。

　　　　　index page　の背景　「カキツバタ」