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詩は自分への応援歌


高校生の頃、人生に対する疑問が起きた。
その頃から、日記を書くようになった。
感情に任せ、書き連ねたものか僕の詩です。

20代半ば、絵を描き始めた。
言葉は極力人に見せまいと思った。
しかし、要所要所では、言葉で表現しないといけないものかあり、
それがしの形になった。

30代後半、体を壊し、言葉で自分をコントロールする必要に迫られ、
新聞を出し始めた。 ほどなく、詩を人前に見せることにした。

詩は人の為ではなく、人生の折々で、自分を励ます応援歌です。
だから今までやってこれた。

2016.10.22  Mamoru Muto

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