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テーマは優雅に



風寒く、お彼岸まで遠き、光の春。
今年は、引越しやら、仕事やら、
雑事の春先になりそう。
そこでこの時期のテーマを考えた。
「何事も優雅に行こう」と。

気持ちの持ち方なのだが、忙せわしいからこそ優雅にと決めた。
花を眺めるゆとり、お茶を楽しむゆとり、友と語らうゆとり。
そして、春爛漫、桜の季節を迎えよう。
引越しを終え、花見の宴を開こう、と。

2016.2.11 Mamoru Muto
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